初対面での最初の一言の参考に!
>>誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
初めて会った人との会話を、盛り上げて続かせるコツは、
出会って出来るだけ早い段階で、
誰もが持つ自己防衛本能を取り払えるかが
ひとつポイントになってきます。
この見えない壁が高くたちはだかっている以上は、
なかなか話題も、表面的なところで終わってしまいます。
そのためには話す前の段階で、
第一印象を良くして、好感度をアップさせましょう。
なぜなら、人は初めてあった人に対しては、
目から入った情報に心理的な部分で大きく左右されます。
接客に携わる業種の人は、言葉づかい、身だしなみ、
立ち居振る舞いやマナー、笑顔にも大変気をつかうのです。
「ひとめぼれ」は、この第一印象での好感度の最上級といえるでしょう。
「ひとめぼれ」までは、行かないまでも、「感じが良い人だな」という
印象を持たれるだけで、心の壁は、かなり低くなるでしょう。
良い印象を持たれていると、最初の挨拶や自己紹介から相手も
「聞くモード」になっているので、スムーズに流れ、
自然と次の話題に移っていけるのです。
会話の内容も大切ですが、話の表情、声のトーン、
話し方や間の取り方など、聞き手の五感に伝わる部分の割合が高いほど、
話は続き、盛り上がる可能性が高いのです。
「お笑い」では、笑いのネタも大切ですが、話し方、声、間の取り方、
話すテンポも重要な芸の要素です。
テレビの対談やトーク番組も同様に、思わず見入ってしまう人には、
やはり人を惹きつける重要な要素があるのでしょう。
会話の中に、何気ないちょっとした知識やあなたの人柄を
にじみ出るような言葉や表情も盛り込むと、相手は無意識の中で
引き込まれ、もっと話してみたい、もっと聞いてみたいという気持ちになるでしょう。
例えば天気の話から、花粉症の話に移り、春の「スギ花粉」に加えて、
夏や秋や冬のあまり知られていない花粉の話を織り交ぜたりすると、
「物知りなのね」とか「知らなかったので、ひとつ勉強になったな」と
プラスのポイントになります。
出身地や住んでいる場所についても、雑学を織り交ぜながら話すと、
ただ地名を言うだけよりも、相手の心に強く刻まれ、
ずっと記憶に残ることもあります。
初対面の人との会話で大切なのは、会ってからどれくらい
たくさんの良い印象を与えられるかということです。
目から入る情報に加え、会話の内容も選んで話すのがベストでしょう。
反対に内容によっては、一瞬にして気まずい雰囲気になってしまうこともあります。
折角も盛り上がっていたのに、一言で、沈黙になってしまうような話題は避けましょう。
話題に上った人や物を色々批判したり、悪口を言ったり、
こき下ろすようなことは、あなたの人間性まで疑われてしまいますので、
十分注意しましょう。
特に、相手の防衛本能の壁が取り払われて、
最初の会話よりは少し本音が出せたり、盛り上がった頃
ついつい気が緩んだり、調子にのってしまったり、
内容によっては興奮しすぎてしまい、思わぬNGが出てしまうのです。
初めて人との会話では、最後のお別れするまで、
ずっと好印象を持たれていたら大成功です。
たとえ途中で、話がつまってしまっても、
「終わりよければ全て良し」で、最後のお別れのときに、
良い印象を与えられれば、きっと次につながることでしょう。
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